繰り返しの業務を収めておくエージェントスキル
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今回のアップデートでは エージェントスキル が追加されました。
繰り返す業務の手順をスキルとして保存しておき、会話の入力欄から選んでその手順どおりに作業を任せられます。ランタイムプロパティの計算式にも条件と演算が加わり、扱えるデータの幅が広がりました。
なぜ必要か
同じ手順を繰り返すほど、何をどの順番で行うかを毎回最初から説明することになります。説明が少しずつ変わると結果も一緒に変わり、どちらが正しいのかを確かめ直す時間が生まれます。
今回のアップデートはこの隔たりを縮め、一度整理した手順をそのまま取り出して使えるように改善しました。
スキルの作成と管理
自分で書いた手順を個人または組織の範囲で保存して管理します。
- 個人・組織の範囲: 自分だけが使うスキルと組織で共有するスキルを分けておけます。
- バージョン保存: スキルを編集すると新しいバージョンとして残り、以前の内容を失いません。
- 利用状態の管理: 有効と無効で、今使うスキルだけを選んでおけます。
月末の精算チェックの順番、新規問い合わせの分類基準、週次レポートのまとめ方といった手順を一か所に集めておけます。
会話でのスキル適用
会話の入力欄からスキルを選び、その手順どおりに実行します。
- 直接選択: 会話を送る前に適用するスキルを選べます。
- 自動適用: 選ばなくても、リクエストの文脈に合う有効なスキルが適用されます。
- 複数スキルの組み合わせ: 一つのリクエストに複数のスキルを適用できます。
手順を説明し直さなくても、同じ基準で結果を受け取れます。
ランタイムプロパティの計算
他のデータの値を引いて計算するプロパティの表現の幅が広がりました。
- 論理の組み合わせ: 複数の条件をかつ、または、でないでまとめて一つのルールにします。
- 代表値の参照: 条件に合うデータが複数ある場合、代表の一件の値を取得します。
- 条件付き計算: 条件が合うときだけ値を入れる形でルールを分けられます。
複数の場所に散らばった基準をプロパティ一つにまとめておき、画面ごとに計算し直さずそのまま使えます。
Deskroom のサイドバー > エージェントからすぐにお試しいただけます。同じ手順を説明し直すのに使っていた時間を、結果を確認して判断することに使えます。