要約ダッシュボード

Deskroomのカスタムダッシュボードがアップデートされました。既存のカスタムダッシュボード機能から一段階拡張し、今ではVOCデータだけでなく、取引や広告などさまざまな指標を併せて扱えます。
新しいカスタムダッシュボードの3つ目の機能は[要約ダッシュボード]です。特定期間の合計や平均、比率といった代表値をすばやく確認し、レポート作成や成果レビューに効果的に活用できます。

なぜ作ったのか
ビジネスデータを分析する際には、変化の推移だけでなく、特定期間のデータを確認する作業が必要です。従来はデータをダウンロードして見たい期間を設定し、合計や平均を自分で計算しながら、複数のシートを行き来する必要がありました。このプロセスはレポート作成に時間がかかり、繰り返しの作業に近いものでした。
Deskroomはこのプロセスを単純化しました。要約ダッシュボードは特定期間のデータの合計・平均・比率を自動的に集計し、プロパティ・キーワードごとに手軽に比較できます。ユーザーは不要な計算作業を減らし、主要な指標をより速く正確に把握できます。
活用例
月別の累積合計や平均値を比較したいとき
- 月別の応対件数、VOCの発生量、販売指標の合計・平均を一目で比較できます。
- KPIに対する成果を検証したり、改善効果が実際に表れたかを定量的に点検したりできます。
プロパティ別またはキーワード別の主要指標の比率を分析したいとき
- チャネル別の応対比率、カテゴリー別のVOC比率、キーワード別の販売比率などを集計して確認できます。
- どのプロパティが全体の成果に占める比率が大きいかを把握し、リソースを集中すべき領域を確認できます。
特定の基準で集計したデータの要約レポートを作成したいとき
- 自動的に集計された合計・平均のデータをそのまま活用して、すばやくレポートを作成できます。
- 毎回数式を作ったり計算したりしなくても、一貫した指標の基準でレポートを作成できます。
使い方
左上の[+]アイコンをクリックして要約ダッシュボードを作成します。分析する指標を選択すると、チャートとテーブルに自動的に反映されます。
- チャート: プロパティ・キーワード(X軸)に対する指標値(Y軸)を可視化
- テーブル: 選択した指標の合計・平均・比率を正確な数値で提供
一つの指標だけですべてのデータを把握しにくい場合は、プロパティとキーワードを基準にデータを分割して、より深く分析できます。また、フィルター機能で日付・プロパティ・キーワードの条件を設定し、ご希望の範囲のデータだけを精密に分析できます。
