トレンドダッシュボード

Deskroomのカスタムダッシュボードがアップデートされました。従来のカスタムダッシュボード機能から一段階拡張し、これからはVOCデータだけでなく、取引、広告など、さまざまな指標を併せて扱えます。
新しいカスタムダッシュボードの二つ目の機能は[トレンドダッシュボード]です。プロパティやキーワードを基準に分割し、時間の流れに沿った全般的な推移や、異常値、変曲点を素早く発見できます。

なぜ作ったのか
指標を見るとき、単純な累積数値だけでは変化の流れを見逃しやすくなります。特定のイベント後に指標が急増したのか、チャネルごとに異なる動きを見せるのか、あるいは特定のキーワードでのみ異常値が発生するのかは、時間の流れを基準に見て初めて分かります。
しかし従来は、データをダウンロードして日付別に整理し、ピボットテーブルを作成しなければなりませんでした。このプロセスは煩雑で多くの時間を消費するだけでなく、誤差が生じて重要なシグナルを見逃すリスクもありました。
Deskroomはこのプロセスを自動化します。
トレンドダッシュボードは、時間軸を基準に指標を自動集計し、プロパティ・キーワード別にデータを分割して分析できます。ユーザーは繰り返しの整理に時間を使う代わりに、指標の変化を素早く把握して、重要な意思決定だけに集中できます。
活用例
特定の指標が週単位でどれだけ増加/減少したかを確認したいとき
- 週単位で指標の増減推移をモニタリングしながら、KPI達成率やキャンペーン成果を評価できます。
- 特定の指標が期待値より低く、または高く変動する場合、原因を素早く診断して次のアクションを準備できます。
特定のイベント後に指標で異常値が発生したかを追跡したいとき
- プロモーション、新製品の発売、価格変更のようなイベント前後の指標変化を比較できます。
- 突然の急増や急減のような異常値を早期に発見し、即座の対応戦略を立てられます。
チャネル別/キーワード別の指標変化を時系列で比較したいとき
- チャネル(例: チャット、電話)やカテゴリ別の指標変化を時系列に分けて見られます。
- 特定のキーワード別データを追跡すると、どのイシューやトレンドが速く拡散しているかをリアルタイムで確認できます。
使い方
左上の[+]アイコンをクリックしてトレンドダッシュボードを作成します。分析する指標を選択すると、チャートとテーブルに自動的に反映されます。
- チャート: 時間(X軸)に対する指標値(Y軸)の変化を直感的に確認
- テーブル: 時間区間を基準に、プロパティ、キーワード別の指標を詳細に比較可能
一つの指標だけではすべてのデータを把握しにくい場合、プロパティとキーワードを基準にデータを分割して、より深く分析できます。また、フィルター機能で日付、プロパティ、キーワード条件を設定して、見たい範囲のデータだけを精密に分析することもできます。
