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アップデート: 指標の詳細分析

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データが蓄積され分類が精緻になるほど、単に並べられた数値だけではインサイトを得るのが難しくなります。

大きな「大分類にこういうパターンがあるな」という程度ではなく、その中でどの種別が特に問題なのかまで掘り下げてこそ、実際のアクションにつながります。

今回のアップデートは、ダッシュボードでデータをより深く掘り下げられるようにすることに重点を置きました。

プロパティの階層に応じた詳細分析

アップデート: 指標の詳細分析

プロパティ間の上位・下位の関係を設定して、ダッシュボードで指標を詳細に分析できます。

たとえば「大分類」と「小分類」という2つのプロパティがあるとしましょう。大分類「メンバーシップおよびサブスクリプション」をクリックすると、その下の小分類(サブスク周期の変更、メンバーシップ特典の未適用、ポイントの失効など)が展開され、詳細な分布をすぐに確認できます。

アップデート: 指標の詳細分析

プロパティ間の階層の設定は、プロパティ画面の「下位種別」タブで行えます。大分類 → 中分類 → 小分類のように階層的に指標の種別を管理する場合、全体像から詳細な原因まで一度に探索できるため、分析の流れが途切れません。

Stacked Chart

アップデート: 指標の詳細分析

詳細分析とあわせて、1つの棒の中で下位種別がどのように構成されているかを一目で見られるStacked Chartに対応します。

全体の数値だけを見ていたチャートから、これからは詳細な項目ごとの比率まで積み上げて比較できます。どの種別が全体のどれくらいを占めるのか、その中でどの詳細種別が急増したのかを、同じチャートで把握できます。

ささやかですが便利なアップデート

一覧照会ビューの固定

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ダッシュボードで特定の条件でフィルタリングした一覧を固定しておけます。よく確認する照会条件を毎回設定し直す必要なく、保存しておいてすぐにアクセスできます。

週の開始日の設定

アップデート: 指標の詳細分析

日付フィルターで、週の開始日が設定に応じて決まります。月曜始まり、日曜始まりなど、ビジネスの運用のしかたに合わせて選べばよいだけです。グローバルなチームや海外の顧客企業と協業するときに特に役立ちます。

空の値を隠すオプション

アップデート: 指標の詳細分析

ダッシュボードで「-」と表示される空の値を隠せる設定が追加されました。ダッシュボード内の[詳細設定]でNull除外をクリックすると、意味のあるデータだけを残して、チャートやテーブルをよりすっきりと見られます。

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