アップデート: プロパティ管理

分析を運用していると、プロパティの体系も一緒に変化します。新しい分類基準が追加されることもあれば、もう使わない値の整理が必要になることもあります。
今回のアップデートは、こうした変化に合わせて、プロパティの値やプロパティそのものをより柔軟に管理できるようにすることに重点を置きました。
プロパティの値のActivate / Deactivate

過去に使っていたプロパティの値を削除せずに、無効化として処理できます。
無効化されたプロパティの値は、既存のデータでは依然として照会できますが、新しい分類の推論には使われません。もう使わない値だけれども過去の記録は維持しなければならないとき、削除のかわりに無効化として処理すればよいだけです。
必要であればいつでも再び有効化できるため、分類体系の変更に柔軟に対応できます。
プロパティのShow / Hide

画面に表示されるプロパティを選択的に表示したり隠したりできます。
プロパティが多くなるほど照会画面が複雑になりますが、当面必要のないプロパティは隠しておき、重要な項目だけを表示して、画面をすっきりと保てます。
ささやかですが便利なアップデート
フィードバック内容の修正

登録したフィードバックの内容を、あとからでも修正できます。誤字の修正や内容の補完が必要なとき、新しく書き直す必要なく、既存のフィードバックをそのまま編集すればよいだけです。
プロパティ名の修正
オントロジー内でプロパティ名を直接変更できます。分類の基準が変わったり、より明確な表現が必要になったりしたときに役立ちます。