アップデート: テキストプロパティの直接入力フィルター

今回のアップデートでは、テキストプロパティを直接入力してフィルタリングできる機能が追加されました。
これから自由テキスト形式のプロパティをフィルタリングするとき、あらかじめ定義された値リストから選ぶ代わりに、希望する単語やフレーズを直接入力して絞り込めます。複数の値を一度に適用したり、比較演算子を変えたりしながら、結果を素早く整えられます。
なぜ必要なのか?
データに自由テキストのプロパティが多いほど、あらかじめ決められた値リストだけでは希望する条件を作るのが難しくなります。結局、画面の外でデータを別途絞り込んだり、分析の流れを一時止めて値を確認したりする時間が生まれます。
今回のアップデートは、こうしたギャップを減らし、テキストプロパティも他のプロパティのようにフィルター一回ですぐに絞り込めるよう改善しました。
テキストプロパティの直接入力フィルター

自由テキスト形式のプロパティを値リストなしで直接入力してフィルターを構成します。
- 直接入力: 検索したい単語やフレーズをそのまま入力してフィルター値として追加します。
- 複数値の適用: 複数の値を順番に追加して一つのフィルターで一緒に比較したり、一度にすべて空にしたりできます。
- 演算子の選択: 完全一致、一部を含むなどの比較条件を選び、テキストプロパティに合った基準を細かく設定できます。
これで「点検報告書に『亀裂』が含まれた項目だけを抜き出そう」「商品名が特定のブランド名と完全に一致するSKUだけを選び出そう」「投資審査メモから業界キーワードを2、3個一緒に追跡しよう」「工事日誌に特定の資材名が入った件だけを確認しよう」といった作業を、フィルター一つですぐに処理できます。形式が定まっていないテキストデータからも、必要な断片を即座に見つけ出せます。
Deskroom分析画面のプロパティフィルターですぐにお使いいただけます。テキストプロパティを絞り込むのに使っていた時間を、データを見て意思決定するのに使えます。