アップデート: 使いやすさの改善

Deskroomをより速く効率的に活用していただけるよう、分析と検索全般の使いやすさを改善しました。別途の作業なしに意思決定にそのまま活用できる機能をご紹介します。
検索結果でプロパティ値の分布を確認
データを本格的に探索する前に、全体的な流れをまず把握したいときがあります。すべての行を一つひとつ確認する前に、「このプロパティの値は全体的にどう分布しているのか」「時間の流れに沿ってどんなパターンがあるのか」といった大きな構図をまず確認するということです。
これからは検索結果テーブルのプロパティヘッダーのアイコンにマウスを乗せると、そのプロパティの全体の値分布チャートがすぐに表示されます。詳細データを開く前に分布をまず見渡し、どこに集中するかの方向を定められます。データタイプに応じてチャートの形が自動的に決まります。
別途ダッシュボードを構成しなくても、探索を始める時点でデータの全体的な形を把握できます。
トレンドダッシュボードの行・列の反転
トレンドダッシュボードのテーブルで、行と列を反転して表示できるようになりました。
従来は時間が行、指標が列に固定されていました。指標の数が多い場合や時系列比較が中心の場合に、反対方向で見たいことがありました。これからは反転ボタン一つで、時間と指標の軸を即座に切り替えられます。
オブジェクトの階層構造表現
「注文」というオブジェクト一つから顧客、LTV、注文詳細など複数のオブジェクトが派生する場合、その関係が一目で把握できないことがありました。
今回のアップデートで、オブジェクト間の階層関係を直感的に表現するUIに改善されました。どのオブジェクトがどこから派生するのか、上位・下位の関係が画面構成に反映され、オントロジー構造に初めて触れるユーザーもより速く理解できます。
チャート・テーブルだけを個別に表示
ダッシュボードで、チャートだけ、チャートとテーブルを一緒に、テーブルだけを表示する方式を、アイコンのクリックで切り替えられるようになりました。状況に合ったビューを選択して、望む形でデータを確認できます。
ダッシュボード検索
ダッシュボードの数が多くなった場合、名前ですぐに検索できるようになりました。スクロールせずに、望むダッシュボードをすばやく見つけられます。
ビュー名の修正
作成したビューの名前を直接修正できるようになりました。目的に合った名前でビューを管理できます。
小さな機能もそれぞれ用途が明確なので、一つずつ活用してみてください。繰り返しの操作を減らし、分析と意思決定によりいっそう集中できる環境を作り続けてまいります。